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HOME > ブログ > トレーニング > 代々木のトレーナーがお勧めする背中トレーニング
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〝あなたの身体を根本から変える専門ジム〟
パーソナルトレーニングジムKENBI first
問題解決を専門とする体験レッスンをご希望の際は、体験レッスンからお進みください。
公開日:2018/09/11
更新日:2022/07/07
代々木のトレーナーがお勧めする背中トレーニング
パーソナルトレーニングジムKENBIfirst です。
毎日の多忙な生活から、不規則な生活習慣になりがちなあなた。
気付けば身体もたるんでしまい、背中まわりがガチガチ…
だけど背中を動かしたいけど、背中トレーニングは目に見えないところだから、難しいと考える方も多い。
そんなわけで今回は、あなた様に送る背中トレーニングの種目を2つご紹介致します。
こちらのトレーニング種目は主に背中の筋肉を鍛えるトレーニングになります。
背中をシェイプするために比較的、安易に取り入れやすく
トレーニングジムなどでも人気の高い背中のトレーニング種目です。
動作のフォームは、①前方ポジション②後方ポジションの2通り。
それぞれ動作のフォームが異なり、筋肉、関節へのアプローチが変わります。
KENBI firstでは、より安全、適切に効果を出すために
こちらのトレーニングを取り入れる際は
お客様のお身体の状態(関節の構造の問題など)、トレーニングのレベルを考慮した上で実施しております。
では、早速ご紹介いたします!
〇前方ポジション
〇後方ポジション
方法
・胸を張り、反らせた姿勢を維持。
・肘が直角になるようにバーを真下に引っ張る。
前方ポジション:バーは鎖骨付近から胸の上部にタッチさせます。
後方ポジション:バーは首の付け根にタッチさせます。
ポイント
・肩をすくめず、肩甲骨の位置を下げた状態を固定して行う。
※肩をすくめてしまうと首回りや肩周りが緊張してしまい、肩こりや頭痛などの原因にも繋がります。
・腕の力でバーを引っ張るのではなく、背中の筋肉で引っ張ることを意識。
間違ったフォーム
こちらのトレーニング種目も主に背中の筋肉を鍛えるトレーニングになります。
上記のラットプルダウンと比べ、姿勢の維持するためにお腹周りのシェイプにも効果があります。
以下の姿勢を作るためには段階的なトレーニングが必要となりますが
正しい動作で実施できるようになると様々な面で効果が大きいトレーニング種目です。
チューブやダンベルなどでも代用が可能となります。
では、早速ご紹介いたします!
方法
・胸を張り、反らせた姿勢を維持。
・45度程度を目安に上体を倒し、前傾の姿勢を取る。
・おへそに向かってバーを引く。
ポイント
・アゴを引いて目線は斜め下。
・動作中、上体が起き上がらない。
・背中を丸めない。
間違ったフォーム
女性らしい背中を作るにはトレーニングは必要不可欠です!
ご自身のお身体を変えるにはまずは小さなアクションから…
お尻まわりが気になる方はこちら→ヒップ引き締め解決法!ダイエットトレーニング6種
毎日の多忙な生活から、不規則な生活習慣になりがちなあなた。
気付けば身体もたるんでしまい、背中まわりがガチガチ…
だけど背中を動かしたいけど、背中トレーニングは目に見えないところだから、難しいと考える方も多い。
そんなわけで今回は、あなた様に送る背中トレーニングの種目を2つご紹介致します。
1.背中トレーニングその1【ラットプルダウン】
こちらのトレーニング種目は主に背中の筋肉を鍛えるトレーニングになります。
背中をシェイプするために比較的、安易に取り入れやすく
トレーニングジムなどでも人気の高い背中のトレーニング種目です。
動作のフォームは、①前方ポジション②後方ポジションの2通り。
それぞれ動作のフォームが異なり、筋肉、関節へのアプローチが変わります。
KENBI firstでは、より安全、適切に効果を出すために
こちらのトレーニングを取り入れる際は
お客様のお身体の状態(関節の構造の問題など)、トレーニングのレベルを考慮した上で実施しております。
では、早速ご紹介いたします!
〇前方ポジション
〇後方ポジション
方法
・胸を張り、反らせた姿勢を維持。
・肘が直角になるようにバーを真下に引っ張る。
前方ポジション:バーは鎖骨付近から胸の上部にタッチさせます。
後方ポジション:バーは首の付け根にタッチさせます。
ポイント
・肩をすくめず、肩甲骨の位置を下げた状態を固定して行う。
※肩をすくめてしまうと首回りや肩周りが緊張してしまい、肩こりや頭痛などの原因にも繋がります。
・腕の力でバーを引っ張るのではなく、背中の筋肉で引っ張ることを意識。
間違ったフォーム
2.背中トレーニングその2【ベントオーバーローイング】
こちらのトレーニング種目も主に背中の筋肉を鍛えるトレーニングになります。
上記のラットプルダウンと比べ、姿勢の維持するためにお腹周りのシェイプにも効果があります。
以下の姿勢を作るためには段階的なトレーニングが必要となりますが
正しい動作で実施できるようになると様々な面で効果が大きいトレーニング種目です。
チューブやダンベルなどでも代用が可能となります。
では、早速ご紹介いたします!
方法
・胸を張り、反らせた姿勢を維持。
・45度程度を目安に上体を倒し、前傾の姿勢を取る。
・おへそに向かってバーを引く。
ポイント
・アゴを引いて目線は斜め下。
・動作中、上体が起き上がらない。
・背中を丸めない。
間違ったフォーム
女性らしい背中を作るにはトレーニングは必要不可欠です!
ご自身のお身体を変えるにはまずは小さなアクションから…
お尻まわりが気になる方はこちら→ヒップ引き締め解決法!ダイエットトレーニング6種
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2018年9月11日 22:00